| 【植物由来】 ※内容により重複しているものもあります。 |
| 素材・原料名 |
内 容 |
アボカド
(アボガド) |
アボカド(アボガド)は、南米原産のクスノキ科の常緑高木の果実です。森の
バターと呼ばれるくらいに栄養価の高い果実です。脂質を多く含みますがそ
のほとんどが不飽和脂肪酸のためコレステロールの心配がありません。また
、タンパク質、炭水化物、ミネラル、ビタミン類などを多量に含有した栄養
豊かな果実です。主たる脂肪酸はオレイン酸で、次いでパルミチン酸、リノ
ール酸、などが含まれています。 |
| アスパラガス |
ユリ科の多年草。古代エジプト時代から食用に栽培されていた歴史の古い野
菜です。アミノ酸の一種であるアスパラギン酸をはじめ、カロチン(ビタミン
A)、B1、B2、C、E、カルシウム、カリウム、リン、葉酸などの様々な栄養
素を含んでいます。 |
アヤムラサキ
(紫芋) |
アヤムラサキは紫芋を品種改良したものです。ポリフェノールの一種である
アントシアニンが、普通の紫芋の7-8倍も多く含まれています。また、ミネ
ラル類も多く、黄色品種のサツマイモと比較してもカルシウムが3倍、マグ
ネシウムは2倍になっています。 |
カボチャ種子
エキス |
かぼちゃ種子油は、食用と同じかぼちゃの種を圧搾してとる油です。かぼち
ゃの種は、実に負けないほど栄養価が高いといわれています。 |
| キュウリ |
キュウリは言わずとしれた野菜です。お隣り韓国では焼酎にスライスしたも
のを入れて飲むと翌朝すっきり起きられると言われています。カリウムが多
く含まれているのが特徴です。 |
| クレソン |
クレソンは、アブラナ科の植物で、和名をオランダガラシと言います。日本
には明治3-4年頃に渡来し、洋食店の開業で全国に広まりました。 |
| ゴーヤー |
ゴーヤはアジア原産のウリ科の植物で、独特の苦味を持つことから「ニガウ
リ」とも呼ばれます。沖縄では昔から日常的に食されている栄養価の高い野
菜のひとつです。ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの
栄養素がバランスよく含まれています。種には、共役リノレン酸が豊富に含
まれています。 |
| シソ(紫蘇) |
シソは中国が原産のシソ科の一年草で、赤ジソや青ジソなどがあります。シ
ソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉
にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれていま
す。特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは
最近注目されており、赤ジソにより多く含まれています。また、赤ジソには
赤色のアントシアニン系色素成分の「シソニン」も含まれています。シソの
実から搾られるシソ油には、α-リノレン酸が約70%と高含有。α-リノレン
酸は体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせ持ってい
ます。 |
|
シモン
(シモン芋) |
シモン(シモン芋)は、南米ブラジル原産のヒルガオ科の植物で、マヤ文明の
昔から中南米の原住民インディオの間で健康の源として愛用されてきました。
「白サツマイモ」をブラジル農科大学のシモン教授が発見、改良したために
「シモン芋(シモンイモ)」と呼ばれるようになりました。シモン芋(シモン
イモ)は4-5キロととても大きく、形はサツマイモに良く似ているのですが、
サツマイモに比べ、ビタミン類 (ビタミンA、ビタミンE、ビタミンKなど)や
ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム)を豊富に含んでいます。 |
| たまねぎ |
たまねぎは、ユリ科ネギ属の植物で古くから西洋で利用され、我が国でも常
備野菜として食生活に欠かせない野菜となっています。近年、たまねぎの研
究が盛んになり、注目を集めています。 |
| チコリ |
チコリは、香気と苦みを持つ歯ざわりの良いサラダ野菜です。日本では、近
年の外来野菜のブームで一般に普及しました。初夏から秋にかけて咲く、明
るい青紫色の花もエディブルフラワーとして食べられます。 |
| ナタマメ |
ナタマメの名前は
さやが大きく固いので鉈(なた)を思わせるところから、
「なた豆・ナタマメ」がきているそうです。身近なところでナタマメは、福
神漬けの材料になっています。ナタマメは良質なタンパク質、サポニン、鉄
分、ミネラル、ビタミン、ポリフェノール、食物繊維などを含む栄養価に富
んだ食品です。 |
| 蓮根(れんこん) |
蓮根(レンコン)は睡蓮科多年生水生草本植物ハスの地下茎です。炭水化物、
ビタミン、鉄分、食物繊維が豊富に含まれています。 |
| 緑黄色野菜 |
緑黄色野菜といえば、名前の通りの緑や黄色などの鮮やかな野菜が思い浮か
びますが、その分類は含まれるβ-カロチンの量で決まります。厚生省の分
類では「新鮮な野菜100g中にβ-カロチンを600μg 以上含有するもの」と
されていますが、従来からの慣例で、トマトやピーマンは、β-カロチンの
含有量が600μg以下ですが、緑黄色野菜に含められています。食物繊維、
ビタミン、ミネラル、色素などが含まれています。 |
| 【果実・果物】-1 |
| 素材・原料名 |
内 容 |
| アセロラ |
アセロラは、カリブ原産の植物で、サクランボくらいの大きさの赤い果実が
なります。ビタミンCがとても豊富な果実です。熟した果実は甘酸っぱくて
果汁が多く、生食もされますが、日持ちが悪いのでジュースなどに加工され
ます。 |
| イチジク |
イチジクは桑科に属し、アラビア地方原産です。日本には江戸時代17世紀
前半に渡来しました。主成分は糖質で約10 %含まれ、ビタミン、ミネラル
類をバランスよく含んでおり、ペクチンも含んでいます。 |
| かぼす(カボス) |
かぼすは、大分県原産の柑橘類の一種で、ユズより変化したものらしく、昔
から当地の農家の庭先に1・2本ずつ植えてあり、一部の愛好家に食酢用とし
て珍重されていました。ビタミンCをはじめ、蟻酸・リンゴ酢・クエン酸・
灰分などが豊富に含まれ、美容や健康に役立ちます。 |
| グアバ |
グアバは、熱帯アメリカ原産のフトモモ科シジュウム属の常緑樹で熱帯各地
や沖縄などに生育しています。日本では「バンジロウ」、中国では「バンセ
キリョウヨウ」と呼ばれています。葉にはタンニンが豊富に含まれ、他にも
カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル、フラボノイドのクエ
ルセチン、ビタミンCなどが含まれています。 |